はじめまして

「若年がんサバイバー&ケアギバー集いの場 くまの間」へようこそお越し下さいました。ありがとうございます。

 

 私は31歳になって間もない2009年に乳がんの告知を受けました。その後、2013年に局所再発を、2016年に遠隔転移を経験しています。局所再発時、遺伝子検査を受け、遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の診断を受けました。治療と仕事、趣味と「くまの間」を両立しながら毎日暮らしています。

 

 HBOCの診断を受けたことで、きっと一生がんと付き合っていくことになるのだろうなと思った時、がんに関わる「何か」をしたいと思いました。「何か」をなかなか見つけられず、地元でピアサポーター養成講座を受講したり、がんサロン研修会を受講したり、がん関連の学会に患者として参加し全国の患者団体の方々と交流しながら模索していました。

 

 活動の中心は私の地元名古屋をです。

 

 私は最初にがんと診断された時から名古屋で若年者が集まる会がなかなか無いのを一人心の中で嘆いていました。私はフットワークが軽い方なので若年者の集まりが関東方面や関西方面であればそちらへ出向いたこと数知れず。しかし、やはり地元でそういう場や機会が欲しいとの思いが強く、「無いことを嘆く」より「作ってみよう」と思い2015年11月に「くまの間」を始めることにしました。

 

 2016年は休日のイベントと「夕方おしゃべり会」に加え「くまの間手芸部」と「岐阜おしゃべり会」(現在は休止中)も始めました。

 

 2018年11月1日で3周年を迎えることが出来ました。しかし、まだまだ不慣れなことも多く、患者活動の先輩方にご指導、アドバイスいただきつつ、参加者の方、ご支援を戴いている方に支えて頂ながら今後も会を継続していきたいと思っています。目標は「継続」と「あったらいいながそこにある」です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

2015年11月1日

(2018年11月1日更新)

「若年がんサバイバー&ケアギバー集いの場 くまの間」

世話人 加藤 那津